
9月6日に発売するシャルドネ2007の試飲コメントをご紹介します。

『ラルカンシェル (大橋さん)』
バターやハチミツ、白い花をイメージする香りでしたが、温度が上がるにつれて、ナッツ香やミネラル香がしてきました。適温としては16℃位がいいですね。酸は穏やかです。料理は、仔牛のクリーム煮、肉じゃがが合いそうです。白身のお肉にも合いそうですね。あと、サザエやアワビを蒸したものにも合わせてみたいワインです。
Shop情報 : 「ラルカンシェル 松江京店」 松江市末次本町8-8 Tel : 0852-61-5788
『ワインレストラン クスクス (岡さん)』
薄い黄緑色から黄色を帯びています。飲み口はサラッとしていますが、柑橘系などの香りは結構しっかりとしています。樽の香りも程よく、余韻も長く感じました。魚貝類を使ったシンプルな味付けの料理に合うと思います。とり肉とも合いますね。焼いた時の香ばしさがこのシャルドネには合うと思います。
Shop情報 : 「ワインレストラン クスクス」 米子市末広町144 Tel : 0859-37-5780
『ワインセラー葡萄屋(足立さん)』:
樽の香りは控えめで、アルコール感を少し感じます。時間が経つと、なめらかな口当たりになります。微かに苦みを感じますが、それも心地良いです。お魚よりお肉の料理に合いそうですね。豚肉とか鶏肉の料理がイメージできます。料理とも合わせ易く、スイスイ飲めると思いますよ。
Shop情報:「ワインセラー葡萄屋」 鳥取県米子市角盤町1-23 Tel : 0859-22-2911
『組嶽本店 (組嶽さん)』
樽熟成の感じも良く出て、丸みをおびた心地良い酸もあります。熟成したフルーツの香り、熟れたマンゴーやパイナップルのような香りもありますね。冷えすぎると酸が隠れるので、16℃位が適温ではないでしょうか。和食全般に合いそうですし、スズキや鶏ササミなど淡泊な味わいの料理とは相性がいいと思いますよ。
Shop情報 : 「組嶽本店」 八束郡東出雲町揖屋847-1 Tel : 0852-52-2101
「Barくう」 松江市末次本町36 E.A.Dビル2F Tel:0852-25-1323
6月1日に発売するシャルドネ・アンウッディッド2007の試飲コメントをご紹介します。

『Tokyo食堂 (原さん)』
夏向けのシャルドネですね。昨年は天候が良かったと聞いていたとおり、これまでのものよりふくよかさを感じます。アフターのミネラル感も心地良く、馴染みやすい味わいです。酸味を活かしたさっぱりとした料理や瑞々しい料理との相性がいいでしょう。アジやサバを軽くしめて梅肉で食べたり、鶏胸肉のタタキをポン酢または塩とわさびにレモン汁を搾ったもので食べる際に選びたいワインです。牡蛎やハモの料理、筍料理とも合いそうですね。
Shop情報 : 「Tokyo食堂」 鳥取県米子市東町119-2 Tel : 0859-34-9223
『クルージングダイナー・リバービュー (篠崎さん)』
柑橘系の爽やかな香りですね。余韻も長く、残る香りも大変心地良いです。温度変化に応じて、合う料理の幅も広がります。オイリーさもあるので肉料理にも合うと思います。バターを使った料理や、鶏肉とかの白身のお肉料理をお勧めしたいです。
Shop情報 : 「クルージングダイナー・リバービュー」 松江市御手船場町562-1 Tel : 0852-60-6122
『和らく (前田さん)』
誰にも勧められる味わいです。昨年もお客様に大変好評でした。お店では、大川地鶏のグリルを柚子胡椒または岩塩で食べる料理や泳ぎイカをはじめとする地元魚介料理と一緒にお勧めしたいです。あとはサワラなどの焼き魚や白身魚のお造り、お寿司なども良いと思います。カキとも合いそうですね。
Shop情報 : 「和らく」 松江市御手船場町565 Tel : 0852-21-0029
『組嶽本店 (組嶽さん)』
夏向きなので冷やしてサービスしたいですね。シトラス系の香りも爽やかで、やわらかくふくよかな酸を持っています。カキとも合いそうですし、和食全般と相性がいいと思います。
Shop情報 : 「組嶽本店」 八束郡東出雲町揖屋847-1 Tel : 0852-52-2101
「Barくう」 島根県松江市末次本町36 E.A.Dビル2F Tel:0852-25-1323
4月26日に発売するソーヴィニヨンブラン2007を日頃お世話になっている飲食店、酒販店の方々に試飲していただきました。そのコメントをご紹介します。
『Tokyo食堂 (原さん)』
樽のニュアンスがあって、メープルのような香りも感じられます。ハーブ系、スパイス系の清涼感も感じられる辛口のワインですね。山椒味噌をつけたサワラとかが合いそうです。また、これからの季節に屋外で気軽に飲みたいワインなので、フランスパンのオープンサンドとかブルスケッタなんかもいいですね。
Shop情報 : 「Tokyo食堂」 鳥取県米子市東町119-2 Tel : 0859-34-9223
『クルージングダイナー・リバービュー (篠崎さん)』
心地良い甘みとスッキリとした酸味が好印象のワインです。夏に向けたこれからの季節にピッタリのワインではないでしょうか。ビネガーを効かせた焼野菜のマリネが合いそうです。お店で出しているタコとセロリのシャンパンビネガーマリネもいいですね。さっぱりとした料理と相性がいいワインです。
Shop情報 : 「クルージングダイナー・リバービュー」 松江市御手船場町562-1 Tel : 0852-60-6122
『和らく (前田さん)』
スッキリと夏向きの白ワインです。和食に合うワインとしてお店で紹介したいワインですね。お刺身や酢の物、夏野菜の天ぷらを食べながら飲みたいですね。
Shop情報 : 「和らく」 松江市御手船場町565 Tel : 0852-21-0029
『組嶽本店 (組嶽さん)』
花の蜜のような甘い香り、熟したゆずのような柑橘系の香りもありますね。樽熟成からくる木の香りも感じられます。料理を引き立てる酸なので特に和食との相性がいいのではないでしょうか。素材の味わいを活かした魚貝料理はピッタリだと思います。
Shop情報 : 「組嶽本店」 八束郡東出雲町揖屋847-1 Tel : 0852-52-2101
【広島アンデルセン】のソムリエ 貞森 一之様から自社ワインのコメントが届きました。

広島の中心地にあるアンデルセンでは、毎年、「春待ちワイン」「きすきのさくら」をたくさん取り扱っていただいています。
以下は、いただいたコメントです。
『春待ちワイン』
浮き浮きさせてくれるワインです。このワインのボトルが店頭に並ぶと、鉛色の冬空から春の明るい雰囲気に変えてくれます。雪解け水のような透明度の高い清らかな外観、切りたての青リンゴやバナナのような果実風味は新鮮で、造りたての持ち味が生かされている証です。程よい甘さと酸の調和がとれ、かすかな苦みが味を引き締めています。純粋で繊細、発売のたびに味が洗練されています。春の風味を満載した和の食卓におすすめしています。
『きすきのさくら』
惚れ惚れする美しいワインです。色の美しさと味に惚れ込んだ多くのお客様が、毎年、入荷を待ち望んでいます。店頭にさくらの山を築いて販売していますが、花びらが散るように売れていきます。まさに桜色の外観、さくらんぼや赤いリンゴを想わせる香り、控えめで品の良い甘さと、かすかに感じる渋みが奥行きのある味に仕上げています。ロゼは鮮度重視で選んでいます。現地のタンクから抜いたばかりのようなロゼを楽しめるのは幸せです。外国のお客様に食前酒としてサービスすると大変喜んでいただけます。
9月14日にいよいよお待ちかねの「奥出雲ワイン・シャルドネ2006」が発売になりました。
発売を前に、日頃からお世話になっている酒屋さん、料理店さんに試飲をしていただき感想をいただきました!一部をご紹介させていただきます。
創業130周年 組嶽本店(組嶽賢一さん):
乳酸発酵や樽のニュアンスよりは果実味があって、フルーティーさが全面に出ているワインだと思います。口当たりはなめらかで、繊細でデリケート。飲みやすいのでご年配の方にもウケが良さそうです。
Shop情報:「組嶽本店」 島根県八束郡東出雲町揖屋847-1 Tel:0852-52-2101
組嶽さんがオーナーを務めるオシャレなバー:
「Barくう」 島根県松江市末次本町36 E.A.Dビル2F Tel:0852-25-1323
米子市「ワインセラー葡萄屋」(足立則子さん):
フルーティーな香りが良いですね。従来の<奥出雲のシャルドネ>(樽香が強くこってりしたシャルドネ)というイメージとは違い、<新しいシャルドネ>という感じがします。でも、余韻にふわっと樽の良い香りも感じられ、このスタイルは私がすごく好きなタイプです。
Shop情報:「ワインセラー葡萄屋」 鳥取県米子市角盤町1-23 Tel:0859-22-2911
米子市「Tokyo食堂」(原博和さん):
甘い香りがし、バランスのとれているワインですね。半年後、1年後にもっとよくなっていそうな気がします。これからの季節、栗を使った料理や、軽く燻製したもの、ちらし寿司などと合わせてみてはいかがでしょうか。
Shop情報:「Tokyo食堂」 鳥取県米子市東町119-2 Tel:0859-34-9223
ワインアドバイザー組嶽賢一さん:
このワインは、まさしく夏向きなワインですね!
グレープフルーツの様な柑橘系、シトラス系の香りがします。
熟成したフルーツの香りもしますね。
味わいは・・・・
穏やかで、心地良い酸味、キレもあるので、お料理のジャマしない味わいだと思います。
飲み頃の温度は、16℃ぐらいが酸とのバランスが良く、適温でしょう。
和食全般、天ぷらなどと相性が良さそうです。
実は、個人的には樽熟成タイプのシャルドネより、こちらのアンウッディッドタイプが好きなんですよ!