はいごん(出雲弁:忙しくバタバタした様子の意)なワイナリーの日常を男性スタッフがつづる
奥出雲ななころびやお記
ワイン造り
てまひま

皆様こんにちは
ここ二日ほどいいお天気で気持ち良かったですね。
その分早朝の道路はカチコチで運転怖かったですけど
さてさてワインのリリースラッシュが控えてますね。
それに伴い工場もボチボチとあわただしくなっております
本日はこちらのご紹介
これなーんだ?
DSC06983mini.jpg
そう、瓶!正解!!
いやいやそうじゃなくて
何してるところでしょーか?


ふっふっふこれはですね
スパークリングワインを造る工程の「ルミアージュ」といわれるもので
澱を瓶口に集めているところなんです
うちのスパークリングワインはこだわりのシャンパーニュ方式で製造されておりまして、
瓶内で二次発酵させた際に生じる二酸化炭素がワインに溶け込むことで
あの心地よい泡が生まれるのですが、
その際、同時に瓶内に澱が発生するわけです。
そいつを取り除くため
こうやって瓶を一つづつ専用の板(ピュピートル)さし、
澱を沈めながら瓶を少しづつ回し角度をつけて
ほぼ逆さまの状態にしていくことで瓶口に澱を集めるんです。
それにかかる日数なんと21日間!!
その後もデコルジュマン(澱の除去)、ドサージュ(目減りした分の補充及び甘さの調節)といった
舌を噛みそうなネーミングの工程を経て
やっとコルク打ちやらラベルはりやら製品としての仕上げができるんです。
こうやって手間暇かけて作られているんですねー!自ら感動しちゃいまっすまあ、そんなわけで皆様のお手元に届くにはもう少しお時間を頂けたらと思いまする。
よろしくおねがいいたします

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