はいごん(出雲弁:忙しくバタバタした様子の意)なワイナリーの日常を男性スタッフがつづる
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今、ワイナリーにはメダカがいます。
入り口付近、直径約40cmほどの容器の中が彼らにとっての“学校??”ですが、たいへん元気に泳いでおります。その体の大きさはまちまち。聞くところによると、数年前に生まれたもの、昨年生まれたものなどが混ざっている様子。小さいものはホントに小さく、餌となるボウフラよりも小さいかも。。。朝や夕方に覗いて見るんですが、何ともこれが癒し系。何かやさしい気持ちになるもんですね。生き物、それも魚なのがいいんでしょうか。

そもそも幼少期から魚釣りとか好きで最近は海に潜る私にとって、魚は身近な存在。むかし、友達の家にあった熱帯魚の水槽がとても羨ましかったのを鮮明に覚えています。玄関に置かれたその小さな水族館の中では、大小カラフルな魚たちが綺麗な水草や神秘的な水の泡と戯れ、底の方ではいわゆる“お掃除係”の憎めない表情の魚がせっせと動き回り・・・、見ていて飽きなかったですね。


メダカと言えば、しばらくの間、いや、かなり長い間見ていませんでした。近年ではとても貴重な魚にもなっているみたいですね。農薬などによる環境の悪化や住む場所の減少よって、野生のメダカはかなり数が減っているらしいです。
そういえば、メダカ以外にも、少し前までは普通に見かけていた生き物たちを見なくなった事って多くなった気がします。小学校の頃とか、近所の川や田んぼの近くで遊ぶ事も多かった自分にとっては、「タガメ」「タイコウチ」「ミズカマキリ」や「ゲンゴロウ」(肉食系ですね、すべて・・・)といった生き物たちも興味惹かれた存在でした。それらをめっきり見なくなった気がします。タガメなんて都会では◯千円なんて高値で売られているようですし。私が幼い頃には、夏の夜に街灯の下へクワガタを捕りに行くと、よくタガメが飛んで来ていたし(水中生物なのになぜここに?!)、小学校のプールには必ずと言っていい程ミズカマキリが気持ち良さそうに泳いでおりましたが(笑)

やはり以前よりその数が減ってしまったのか、大人になってそれらへの興味が薄れ、自然と自分の周囲(眼中)から消えていったのか、、、やっぱり寂しいですね。
いつまでも、このメダカや小さな生き物たちを見ることが出来る環境で暮らしていきたいものです。
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メダカに癒されながら、いろいろと想いを馳せる、そんなひと時。


MAKOTO

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