シャルドネ2007!
18本の樽で昨年10月末から熟成を続けていましたが
8ヶ月間の時間を経て、いよいよ樽出しとなりました。

地下の樽貯蔵庫からフォークリフトで工場内に移動して、
ブルポップという専用の道具で中のワインをタンクに出していきます。

ちょっと説明しにくいですが、樽の底に届くくらいの長さのステンレス製の管で、窒素ガスを樽の中に吹き込み、内圧を上げて中のワインを押し出していく仕組みになっています。

管の途中がガラスになっているので、そこをペンライトで照らして濁りの状態を確認しながら、樽に入れるステンレス管の長さを調整し、樽の底の澱を吸い込まないようにして作業を進めます。
2007のシャルドネは、畑での状態が良かったので、期待が膨らむしっかりとした味わいに仕上がっています。
この後、濾過、瓶詰めをして少し休ませ、リリースは9月の予定。
どうぞご期待下さい。!!
N.Abe