ワイナリーの周りは畑や山なので、夜になって明かりを付けていると
色々な虫が窓ガラスに集まってきます。
さながらムシムシ大行進。苦手な人はじんま疹がでるかも・・・。

これは窓ガラスにやって来たカメムシ。
初冬に臭いにおいで世間を騒がすあの茶色いカメムシとは
種類が違うのですが、まだ青い葡萄の実の汁を吸って傷めてしまう、
困ったヤツです。

日中、畑での様子ですが、こんな感じで、ほそーい針の様な口を、
まだ固い皮に刺しこんで汁を吸っています。
葡萄の実の色と同化しているので見えにくいですが、分かります?

こちらはハマキムシ。
コカクモンハマキというガの幼虫が、葉っぱをくるくるっと巻いて
住みかを作り、食害しながら成長します。
葉っぱを開いてみると・・・、これが幼虫です。

大発生するとほとんどの葉っぱがくるくる巻きになって
光合成に支障をきたすほどになってしまいます。

番外編で、
カマキリの赤ちゃんがキーボードの上に・・・。
これくらいちっちゃいとかわいいもんです。
N.Abe