はいごん(出雲弁:忙しくバタバタした様子の意)なワイナリーの日常を男性スタッフがつづる
奥出雲ななころびやお記
ワイン造り
あつい毎日

まだまだ“暑い”日が続きますね。
クーラーや扇風機ももう暫く活躍しそうです。

今シーズンの仕込みが始まって1ヶ月、ワイン工場のタンクは発酵を続けるワインで半分以上埋まったでしょうか。
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発酵が始まると果汁の温度は上昇します。
私たち醸造スタッフや栽培スタッフは、この時期テンション上がりっぱなしで“熱く”働いていますが、この果汁にはクールダウンが必要。
液温が上がりすぎるとワインがダメージを受けるので適温に保たなければいけません。
奥出雲葡萄園には「ボタン1つで自動制御」出来るタンクは無いので結構はいごんするんです。

そこで活躍するのがこの装置。
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水が流れるジャケットを備えたタンクは、この装置で冷やした水を循環させることによってタンク内の液温を下げます。

しかし、冷やすタンクが増えるとこれだけでは追いつかない。。。

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これはタンクの周りをシャワーリングして冷やしています。

この2つの方法がいわゆる冷却装置。頼りは発酵の経過観察と過去のデータ。
朝昼晩の温度チェックは大切な日課です。


天気予報では明日も35℃。
作業予定はロゼの仕込み。

まだまだアツイ日々は続きそうです。



MAKOTO

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