昨日、出張から戻って出雲空港に降り立ったとき思わず出た言葉は「寒いっ!!!」。
山陰地方には寒波が近づいていました。
今日も朝から寒く、工場に流れるラジオからも“雪”の知らせが聞こえていました。ちょっと前まではこの季節とは思えないほどの暖かさ、やっと紅葉が本格的になってきたところだったので、まさかとは思っていましたが。。。
ん!?・・・・
瓶詰めをしながら窓の外に目をやると白いものがちらついています。
そりゃ寒いでしょう!

↑白いものが〜
・・・・・・・・・・・・・・・
朝になり、寒さで目が覚めるとうっすらと積雪。

少し高いところにあるワイナリーはこんな感じに・・・


店内は薪ストーブで暖かいですよ〜

MAKOTO
8月末から始まった熱い熱い仕込みの日々が終わろうとしています。
あと残すのはジュース用ブラックオリンピアの仕込みのみです。やっと一息つけそうですけど、そこには落とし穴が。急に気を緩めると体調を崩したり、腰を傷めたり、ケガをしたりと・・・・
だからまだまだ気を緩めません!!! ってかなりのMです。。。
まぁ実際は樽詰めとか澱引きとかまだまだ作業は結構あるんですけど。

気がつくと気温がぐっと下がったり、紅葉してたり、長袖になってたり、夏から冬って感じであっという間に日々が過ぎていった感じです。今年は畑のスタッフや厨房のスタッフの皆が夕方残った作業を手伝ってくれたのでホント助かりました。感謝ですm(_ _)m
何か一丸となって、まるでイベントのような感じでした。
さぁ今年も残り2ヶ月。
そろそろワイナリーの薪ストーブにも火が入ります。2シーズン目になり、何か薪ストーブを使った料理もご提供出来たらいいですね。レストランでは、チーズフォンデュなどの温かいメニュー、季節のスイーツも揃っています。

ぜひワイナリーでゆっくりとした晩秋をお楽しみ下さい。
MAKOTO
大阪は天満橋OMMビルで開催された『WINE KANSAI2008』に出展してきました。
昨年初めて出展したこの展示会は西日本でもっとも大きなワインの試飲展示会です。酒販店や飲食店,
ホテル関係の方はもちろん、一般のお客様の来場も多く、今年も大いに盛り上がっていました。


会場には50社を越える企業の世界各国のワインがずらりと並び、テイスティンググラスを持って廻ります。ワイングッズやチーズのブースもあったり、セミナーもあったりと、まさにワイン好きの方には夢のような一日が楽しめます。以前、お客様の立場で参加した時はかなり良い気分で会場を後にした思いがあります。。。
日本のワインのブースも会場の一角に設けられ、10数社のワイナリーが出展しました。同じ日本のワイナリーでも様々な個性。今年も皆さんと並んで一日を過ごし、いろいろな刺激を頂きました。
また会場には、お世話になっているお店の方々やワイナリーを訪れたお客様が多数来られてブースに足を運んで頂きました。ありがとうございました。
島根を離れた地でもこうして奥出雲ワインファンの皆様に会えること、年々その人数が増えていることを実感できることが何よりも嬉しい一日でした。
MAKOTO
こんにちは!
冷え込みが増してくる毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか?
依然ワイナリーの現場では仕込みを精一杯がんばっています。近頃は、ようやく熟期をむかえた『カベルネ・ソーヴィニヨン』の圧搾などをしました。まるで黒い真珠のような葡萄を見てると、それだけでヨダレが・・・
美味しいワインになってくれることを願うばかりです。
さて、話は変わりますが、先日親友と一緒にワインを飲みました。南アフリカの『ボーランド・セラー』というワインですが、これがまた本当に美味しかったので調子に乗って2人で2本も空けてしまいました!
その後気分は最高潮になり千鳥足で2軒目へ。。。そのままカラオケになだれこみ、タイムリーな長渕さんの(とんぼ)を熱唱!!
・・・が、なんと29点という数字がモニターに!
・・・え!?
この数字は一体?
どうやったらそんな数字が出るのか逆に聞きたいくらいでした。
自分はともかく、下手くそな歌を聞かせた周りのお客さんに申し訳ないことをしたなーってちょっぴり反省をしましたが、俺は俺であり続けようと思った秋の1日でした。。。
皆さんは普段どのくらい飲まれますか?
tac
大山レークホテルさんが企画する『ワインアカデミー』が奥出雲葡萄園で開催されました。
参加された方は20名。ワイナリー訪問が初めてという方も多く、新たな発見をされた方もおられたのではないでしょうか。
天気は見事な快晴!!カベルネソーヴィニヨンの収穫体験から始まり、ワイン工場や樽貯蔵庫の見学へ。




“かい入れ”や“コルク打ち”“キャップシールつけ”なども体験していただきました。
お昼はワイナリーゲストルームにてお食事。
シェフがこの日にあわせて考えた特別メニューと奥出雲ワインのマリアージュを楽しんで頂きました。


ワイナリーと奥出雲の秋を堪能していただけたでしょうか?
参加された皆様、大山レークホテルのスタッフの皆様、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
MAKOTO
半袖では朝晩寒く感じ始めましたが、ワイン造りはまだまだ続き、毎日“はいごん”(←ブログタイトル枠参照)しています。本当にあっという間で、もう10月。曜日や日にちを間違えることも度々・・・(笑)
3分の2ぐらいの仕込みは終了。タンクで発酵中のものや、発酵終了して貯酒にはいったものなど様々。
樽熟のシャルドネは今週樽詰めします。
工場内の机の上やホワイトボードは、工程表やたくさんのメモで溢れております。。。


まだまだ頑張りますよ![]()
MAKOTO
朝晩がかなり冷える季節になりました。
この山奥、もともと真夏でも早朝などは肌寒いくらいなので、これからが思いやられます。。。
先日、近所の方に”栗”をいただきました!秋と言えば・・・の代表的な食べ物ですよね!お料理にもなるし、デザートとしても使えるなんてまさに万能選手です。
とりあえず何にするかはおいといて、皮を剥かないといけません。そこで登場したのが、ハサミのような栗の皮むき!
『栗O坊主』
まさかこんなものがあるなんて!!
驚き桃の木東方神起!!
便利さへの飽くなき欲求の賜物でしょうか。かなりインパクトがありました。
きっと世の中には、まだまだ自分の知らない発明品が沢山あるんだろうなぁって思わずにはおれません。。。
自分にも何かとんでもない発明が出来る頭の柔らかさが欲しいもんですな・・・
tac
依然気温が高い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
実りの秋になり、ここワイナリーではワインの仕込みも最盛期をむかえています。
普段ブログを更新しているabeさんやmakotoさんはもちろん、スタッフ総出で来る日も来る日も朝から晩まで葡萄の果汁と汗と涙、時には鼻水にまみれてセクシーなワインになりますようにと頑張っています。
さて、先日の週末から沢山の出来事があったので、まとめておきます。
9月12日
この奥出雲の地に、なんとあのイタリアンの名店『アクアパッツァ』の総料理長・日高シェフがおいで下さいました!
なんでも、食育のイベントのため島根に来られたようです。
シェフはとても大柄な方で、優しいオーラを漂わせ、その雰囲気だけでファンになってしまうほど、とても魅力的でした。
僕が勝手に描く偉大なシェフのイメージを何一つ欠けることなく、全て持ち合わせておられるようでした。いつかは自分もそう思われる人になりたいものです。。。
そして僕はといえば強度の人見知りを思う存分発揮して(ここでかい!)緊張のあまり何も喋れず、せっかくシェフが話しかけてきてくださったのに『はい、そうです。』の一言だけ・・・
は~、無念ナリ、オレ。
今回、わざわざお越しいただいた日高シェフはもちろん、この機会を与えていただいた出雲市『ランコントレ』の山口シェフと奥様には本当に感謝しております!この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました!!

9月14日
この日は毎年恒例の『シャルドネ収穫祭』でした!
県内外から100名を越す参加者で大賑わい!!天候にも恵まれ、絶好の収穫日和となりました。
午前中いっぱいで自社畑の葡萄をみんなで収穫します。中にはもう数回目の方もおられて、率先して動いていただけるのでスタッフも思わず両手ばんざい。。。
頑張った後にはワイナリーの庭でビュッフェ形式のランチタイム!バゲットを1本丸々サンドイッチにしてみたり、ドリアがあったり、ラジバンダリ!?
とにもかくにも今年も皆様のおかげで無事にシャルドネの収穫を終える事ができました!スタッフ一同心から感謝しております。本当にありがとうございました!!願わくばまた来年も良い葡萄達に囲まれてお会い出来たらいいですね!

上記の通り、スタッフが寝食も忘れるほど一生懸命仕込を頑張っておりますので、めでたくワインとなる日をお楽しみに~!
連休ということもあって、ワイナリーには沢山のお客様がいらっしゃいました。これからも一期一会の心を大切に、皆様の癒しになれますようにスタッフ一同精進していきたいと思っておりますので、皆様の応援をよろしくお願いいたします。
tac
ワイナリーの交流館に出現した球体は日に日に大きくなっていきました。


その見事な“作品”を眺めるのも日課となっていましたが、いよいよ大きくなったので駆除することに。業者さんの話によると、これからの時期は凶暴性を増すとの事。ワインの仕込みも始まるし、急がないと・・・
駆除は夜8時ぐらいから始まりました。
今の多忙期、これが本日6件目の駆除だそうです。

手際よく足場を設け、まるで月面歩行をするかのような重装備に身をかためて出陣。
我々スタッフは、飛び出したハチが集まるようセットされた投光器から少し距離をおいた所から見守ります。


するすると殺虫剤と網をもってハシゴを上り、作業はあっという間に終了。


見事な巣と女王バチらしき大物。
これでひと安心。。。
MAKOTO
いよいよ今年の収穫が始まりました。
トップバッターは、極早生品種の「小公子」です。

暑い夏のお陰で、例年のようにしっかりと糖度が乗ってくれました。


小公子は、棚栽培のもの、垣根で露地栽培のもの、ビニール被覆のものと、様々な仕立て方で試していますが、今年は昨年より更に収量が上がり、期待が膨らみます。
頑張って美味しいワインに仕込まねば!
と言いつつ、工場は未だ仕込み前の機械のメンテナンスにも追われており・・・。

はいごんな日々が始まります。(^^;)
N.Abe