奥出雲葡萄園・女性スタッフが語る、日々の気ままなつぶやき。
ワイナリー娘のつぶやき
ワイン造り
シャルドネの仕込みレポート(1)




最近、風が秋っぽくなってきましたね。

体調を崩しやすい季節。どうぞご自愛くださいませ☆


さてさて。

先週はワイナリー前の畑でシャルドネを収穫。

DSC03984.jpg


収穫したブドウがどのようにワインになるのか追跡してみましたので、載せたいと思います。



※白ワインと赤ワインでは行程が違います。今日は白ワイン(シャルドネ)編です。

まず、コンテナに入ったブドウは、畑からトラックで工場へ。

_MG_0991.jpg


ものの30秒で到着!

「シャルドネご一行様、ようこそ!」と入口までお出迎えしていたのがこの機械。


DSC04194.jpg

その名を「除梗破砕機(じょこうはさいき)」と言うらしい(¨;)

「え? 何?なに? も、も、もう一回? 日本語ですか? カタカナですか? どんな漢字ですか? …(?_?)エ?」と、理解が悪い私をよそに、機械稼働!!!

調べによると・・・
【除梗】・・・房からブドウの粒を取ること。
【破砕】・・・ブドウの粒をつぶして搾りやすくすること。

機械の中はこんな感じ↓↓

DSC04059.jpg

回転して除梗と破砕をしてくれます。


ここで、いつぞやの「お話師匠」が登場!!

DSC04034.jpg

ブドウをどんどん投入!!

DSC04032.jpg


機械といえどもそこは人力(^_^;)

私も仲間に入れていただき、人海戦術でジャンジャン投入〜(^0^;)


(けっこうな重労働でしたが、「お話師匠」はバテることなく私の50倍のブドウを投入し、100倍しゃべくり、本当にすごいと感じました。)

(投入しても投入しても…いつもでもコンテナが目の前に(*_*)
なーぜー??と思っていたら、上の写真にその理由が写っていました!
以前のブログですっかりお馴染みの天功師匠がイリュージョンではなく、鮮やかなハンドルさばきでフォークリフトを操りコンテナを随時運んでいたからでした〜新たな一面を見ることが出来ました☆かっこよかったです!)


さて、本題に戻り…
『除梗破砕機』というだけあって、ブドウの実という実を一粒残らず剥ぎ取る「鬼のような」マシーン(^_^;)


軸(梗)だけ後にはき出します!

DSC04052.jpg

↑このように綺麗に残ります。



DSC04041.jpg

↑そして果汁と実は下の方から出てきます。


はぎ取られたブドウの実は次なるマシーンへ。

ホースを通ってこちら↓の奥にある機械へ。

DSC04071.jpg

DSC04006.jpg

その名は「圧搾機」。またの名を「ワインプレス機」。

大きな機械です。

果汁を搾り取るだけ搾り取る、これまた鬼のようなこのマシーン。

中でブドウを壁に押しつけるように圧をかけ、搾っています。

↓搾り果汁がどんどんしたたり落ちています。

DSC04053.jpg

少し飲ませていただきましたが、ブドウというより、青リンゴの芯のような香りが。
味もブドウっぽくなく、少しの酸味と凝縮した甘味が印象的で、なんとなく懐かしいような…小学生の頃の味?がしました。
※味音痴なもので、こんなレポートですみませんm(__)m


そして機械の中には皮と種が残ります。

DSC04003.jpg

ちなみに‥‥‥
※ここで出た皮や種、軸などは畑の肥料として畑に戻し、自然のしくみに逆らわないブドウ作りに取り組んでいます。

※↓↓決してこのようにポーシングに使うのではありません(^x^)
DSC04067.jpg



そして次はタンクへ。


今日はここまで。


私も勉強しながらなもので…m(_ _)m

つづきは、しばしお待ちを☆

今日のところはおしまい。


***

コメントを投稿する

(初めてのコメントの場合、コメント投稿後、表示前にワイナリ娘達がチェックすることがあります。チェックが済むまではコメントは表示されません。表示されない場合はしばらくお待ち願います。)
名前:
E-Mail:
URL:
コメント:
この記事のトラックバック Ping-URL:
http://okuizumo.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/1293